アムステルダムの町をお城の堀のように取り囲む5つの
運河地域を対象として2010年8月に登録。扇を広げたような地形の中に等間隔で
運河が配置されています。もう1点は建築家リートフェルトによる、家の中に壁を設けない邸宅です。
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デルフトの眺望 ヨハネス・フェルメール(F6号)マモリ社 木製模型キット 帆船「カタリナ」 1/35 (mm51)和文解説付き【送料無料】アムステルダム裏の歩き方菅首相の停止要請 小さな一歩 閉じる
防潮堤の対策が施されるまでは浜岡原発の稼動停止を求める。事故後の総理会見の中では、初めてプラスにとれる内容だったかも知れません。一方でいつのまにか もんじゅを再稼動させようとしてるので、方向性はまだ見えてはきませんが、危険なものであることは少し理解できたようです。
原発がないと、やっぱりきびしいんでしょうか。
実は事故発生後の日本の電力供給について、こんなレポートも出てました。
「日本、原子力発電不足分補う石油火力発電の余剰ある」火力発電の稼働率が低いのは、定期点検(約40日 - 従来は70~80日/ 13ヶ月以内)の必要がある原発の代替電力という側面も持つためです。
そこで気になるのが計画停電を実施した東京電力の場合はどうかです。ホームページにあったエネルギー別の発電能力は、何か都合が悪いのか4/6に
削除されています。
でも電力供給設備についてまとめられた資料が(拡散希望となってました。)別途ありましたので、利用させていただきます。→
こちらシンプルに分かるのは →
こちら 火力+水力で5930万kW!
なるほど、原発以外でかなりカバーできそうですね。今さらですがあの計画停電は必要だったのか。いい事例があります。2007年に中越地震が起こり柏崎刈羽原発が緊急停止しました。7月16日 夏です(2009年12月運転再開)。この原発の総出力は福島第一・第二原発合わせたぐらいあるのですが、このとき2年以上に渡って計画停電は行われていません。 計画停電は
「原発の必要性をアピールするために」行われた? ということで動画の紹介です。
これは鳩山前総理が主催した勉強会で計画停電について上杉隆氏が語ったものです。ご存知のようにこの人は歯に衣着せぬ表現で切り込むために、次々と番組をおろされ
最近 活動休止宣言してます。 というかヤーメタという感じです。
この動画の6分以降は聞き物です。 悲しいですがこれが現実かも知れません。
「pt4 上杉隆氏ら自由報道協会による「原発事故」取材の報告」 (pt5) 4/6
東電が4/6に削除したものはほかにもあります。想定外とか言ってる原発の地震対策に関するページです。ネット上で削除というのは難しいものがありまして~ ウェブ魚拓で見つけました。 以下 東電のホームページ(削除分)からの引用です。
考えられる最大の地震も考慮して設計しています。
原子力発電所の建物や機器・配管などは、歴史上の地震や活断層の詳細な調査結果に基づき、周辺地域でこれ以上の規模では起こり得ないような大きな地震や直下型地震を想定し、これに耐えられる設備とするため、~ 云々もう1箇所
津波への対策
原子力発電所では、敷地周辺で過去に発生した津波の記録を十分調査するとともに、過去最大の津波を上回る、地震学的に想定される最大級の津波を数値シミュレーションにより評価し、~ 云々 以上 参考URL →
こちらこれで免責とか賠償の上限とか言うのは、往生際が悪いと言ったらいいのか、モラルに欠けると言うべきか、それ以前にインフラに携わる企業としてどうかと思います。
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