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四川省のジャイアントパンダ保護区 - 中国 世界遺産 写真集
- 2012/05/19(土) 12:00:02
2008年に大地震に見舞われた四川省、西にはチベット高原が広がります。世界の30%以上のパンダが保護されている地域は、9つの風景名勝区など美しい自然の中にあります。レッサーパンダやユキヒョウなど他の絶滅危惧種も守られています。
写真共有サイトFlickrを中心に壁紙にお似合いの写真をセレクトしてご紹介します。
”掲載ページへ”(5/19現在)をクリックで写真掲載の入り口ページへご案内します。
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画像クリックで → 拡大します。
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至急
こんばんは。
後30分程で削除されてしまう画像をアップしてあります。
もし間に合うようであれば、ぜひご覧下さい。トップに掲載してあります。
yokoblueplanetさんへ
連絡ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
国は、広域処理を推し進めるためなら、国民もだますようです。
確かにがれきの処理期間を少し延ばせばすむ事ではないでしょうか。
理解できません
よろしくお願いいたします
nitrunさんへ
前記事に、中学生に考えを問うのがありましたが、まさに簡単な算数です。
2000万tとして、うち8割を3年で処理する場合、1ヶ月あたり約45万tです。
広域処理は400万tから250万tに減。既に受け入れた自治体もあるので
仮に200万tとして200÷45=4,5 余裕を見て+半年で終了するはずです。
活性化するとしたら、受入れ自治体の関連事業者だけでしょう。
瓦礫は仮置き場に移動されてるので、復興の妨げにならないのでは?
だから補助金の使い方がいびつだし、もったいないと思うのです。
フィルターに問題があるとしたら、それは受け入れ先も現地でも同じです。
よって現地処理場の整備強化に充ててはどうかと考えます。