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サン=サヴァン・シュル・ガルタンプ教会 - フランス 世界遺産
- 2012/09/01(土) 12:00:02
フランス西部にカール大帝が建てた教会で、現在残っている施設は11世紀に再建された後17世紀・19世紀に改修されたものです。
主聖堂や地下聖堂に飾られている、ロマネスク様式によるキリスト教の壁画群36点が、この遺産の見所です。
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