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サーンチーの仏教遺跡 - インド 世界遺産 写真・壁紙集
- 2015/06/13(土) 12:00:02
12世紀頃までインド仏教の中心地として栄えたのがインド中部に位置するサーンチーで、紀元前にインド最初の統一国家マウリヤ朝のアショーカ王が建立したドーム状の3つの仏塔(ストゥーパ)で知られます。鳥居に似た塔門が仏塔を囲みます。
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この記事へのコメント
細やかな細工、昔の人はこれらの制作時間にどのくらいの時間を要したのでしょうか?
すごいですねぇ~(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
和 さんへ
修復されたりもしてるんでしょうが
インドは浮き彫り系得意なんですかね。
根気が要るのは確かですね。