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パドレ・テンブレケ水道橋の水利システム - メキシコ 世界遺産
- 2018/07/14(土) 12:00:02
メキシコシティ北東の高原地帯に残る水道橋で、16世紀にF・テンブレケという神父(=パドレ)が地元住民と共に作ったものです。西欧の水利技術に、この地で昔から建築材料として重用されたアドベを使うという先住民文化が融合した遺産です。
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この記事へのコメント
ケレタロ近辺で
こんばんは。
この水路、初めて見た時はびっくりしました。
北部のケレタロ市近辺にありますが、とても立派な建造物でした!
Yoko さんへ
コメントありがとうございます。
Yokoさんなので、なにか事件でもって思ってしまいました。
そうなんですよ、ケレタロも世界遺産で、水道橋の写真取り上げましたね。
ケレタロの方が一回り大きいかもです。スペインのセゴビアのものがモデルのようです。