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セルース猟獣保護区 - タンザニア 世界遺産 写真・壁紙集
- 2020/02/15(土) 12:00:02
世界最大級の動物保護区、その広さは50000平方kmで九州の42000平方kmを上回ります。昔ドイツ領だった時代に狩猟場として設定された名残りで猟獣保護区と記されています。万単位で生息する大型哺乳類を守る密猟対策が課題のようです。
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▍消えゆく熱帯雨林の野生動物 絶滅危惧動物の知られざる生態と保全への道 (Dojin選書) [ 松林尚志 ]
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この記事へのコメント
こんにちは
ドイツ領だったんですね
そう言えば・・亡くなった母もタンザニア行ってました
私は中国くらいしか行ってませんけど(笑)
plateau さんへ
コメントありがとうございます。
えっそうなんですか。お母様もたくましい方だったんですね。
そういうイメージに満ちた地域ですよ、もう地球の裏側です。
知名度があるのはキリマンジャロ‥あたり、
世界遺産の動物保護区はまだあるという、大自然がウリの国ですね。