- | HOME |
フォース橋 - イギリス 世界遺産 写真・壁紙集
- 2020/09/19(土) 12:00:02
1890年にエディンバラ近郊の湾に架けられた鉄道橋で全長2530mあります。3角形の構造体を繋げるトラス橋に使われた鋼鉄は51000t以上、鉄の怪物です。因みに世界最長の鉄道車道併用トラス橋は、大阪の関西空港連絡橋で3750mあります。
写真共有サイトFlickrを中心に壁紙にも面白そうな写真をセレクトしてご紹介します。
“掲載ページへ“をクリックで写真掲載の入り口ページへご案内します。
無料でダウンロードできますので、ご興味があれば利用してみてください。
画像クリックで ⇒ 拡大します。
“掲載ページへ“をクリックで写真掲載の入り口ページへご案内します。
無料でダウンロードできますので、ご興味があれば利用してみてください。
画像クリックで ⇒ 拡大します。
< 世界遺産 関連サイト> --------------- イギリス:渡航情報
●Category:世界遺産 --------------- Wikipediaによる各遺産の解説
●みんなでつくる世界遺産ガイド --------- 国内旅行者による写真付き旅行記。

▍世界の橋&世界の巨大ダム お得2本セット [DVD]
▍世界の橋の秘密ヒストリア [ ジュディス・デュプレ ]
この記事へのトラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事にトラックバックする
この記事にコメントする
- | HOME |
この記事へのコメント
橋
橋って、夢があって大好きです。中でも好きなのは「虹の橋」好きが高じて、世界の橋を作る会社の株をほんの少し持っています(笑)大きな夢を持つ会社に、気持ちだけ応援。どちらに転んでも恨みっこなしです。
和 さんへ
コメントありがとうございます。
橋を渡るときは小さい時から、気持ちが昂りましたね
この橋は海に近く、絶えずどこかを塗り直しているとか~
虹の橋と言えば、自分はペットが渡る橋のイメージがありますね。
そうであって欲しいみたいな、これも夢の産物ですまね。
実物を見たことはありませんが。。。
こんにちは。
デザインが面白い橋ですね。
一度は見て見たい橋、になりそうです。
ところで前記事の「アルマデン」、カリフォルニア州サンタ・クララ郡のサンノゼ近辺に「ニュー・アルマデン」という名前の場所があり、そこには昔、金の採取に必要だった水銀鉱山がありました。その名残で、サン・フランシスコ湾の水銀汚染は今だに続いており、魚介類を毎日食べていた女性が原因不明の体調不良で、よくよく検査して見たら、大量に水銀が体に蓄積した結果だったと言う有名な話があります。
「ニュー・アルマデン」の本家はご紹介の場所だった可能性もありますね。
Yoko さんへ
コメントありがとうございます。
温泉とかで地名にチボリを付けたりする感覚と似てますかね。
本家は水銀と言えばアルマデンというぐらいの存在だったのかも知れません。
サンノゼ近辺での話は水俣のケースを思い起こさせますね。
7番目の写真が併設の病院です。その左下8番目になせか闘牛場と続いてますが、この闘牛場の収益で病院や労働者の住宅を建てていたようなんです。病気に罹る労働者が増えるからの病院なので、代償を伴う事業なんだと想像できますね、