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タドラルト・アカクスの岩絵遺跡群 - リビア 世界遺産 写真・壁紙集
- 2021/02/13(土) 12:00:02
南西部の国境近くの砂漠地域の岩山などに様々な岩絵が残されています。紀元前11000年頃からのものとされ、ゾウや水牛など草原に生きる動物からラクダまで気候の変化に応じていろいろ。最近遺跡で多数の魚の骨も見つかったようです。
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▍リビア物語 世界遺産と大砂漠の旅 [ 滝口鉄夫 ]
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この記事へのコメント
綺麗に残ってますね。
こんにちは。
11,000年前後前の壁画、動物の様子が良く分かります。
紛争中、これらの壁画はしっかり守られていたのか、ちょっと気になりますね。
yoko さんへ
コメントありがとうございます。
そうですね、くっきりと残ってます。多少修復されたりすろのかもですが、
長期間残ってるということは、そこが(元は)洞窟など閉ざされた空間で、風雨にもさらされずに保たれてたのかもしれません。遺産として公開したら劣化が進んで再度閉鎖してレプリカで展示というケースもありますね。