- | HOME |
ティムガッド - アルジェリア 世界遺産 写真・壁紙集
- 2022/07/23(土) 12:00:02
アルジェリア北東部で発掘された都市遺跡で、西暦100年頃ローマ帝国時代に造られた植民都市跡です。上下水道や碁盤状の区画など先進性が光る街並みは、砂漠化で長らくそのまま地中に眠っていたものでアフリカのポンペイとも呼ばれます。
写真共有サイトFlickrを中心に壁紙にも面白そうな写真をセレクトしてご紹介します。
“掲載ページへ“をクリックで写真掲載の入り口ページへご案内します。
無料でダウンロードできますので、ご興味があれば利用してみてください。
画像クリックで ⇒ 拡大します。
“掲載ページへ“をクリックで写真掲載の入り口ページへご案内します。
無料でダウンロードできますので、ご興味があれば利用してみてください。
画像クリックで ⇒ 拡大します。
< 世界遺産 関連サイト> --------------- アルジェリア:渡航情報
●Category:世界遺産 --------------- Wikipediaによる各遺産の解説
●みんなでつくる世界遺産ガイド --------- 国内旅行者による写真付き旅行記。

▍NHKスペシャル ローマ帝国 DVD-BOX [DVD]
▍【中古】美しきアルジェリア 7つの世界遺産を巡る旅 /ダイヤモンド・ビッグ社/大塚雅貴(単行本(ソフトカバー))
この記事へのトラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事にトラックバックする
この記事にコメントする
- | HOME |
この記事へのコメント
おはようございます。
信じられないような風景ですね。ポンペイを見ましたが・・・ここは、もっと壮大?埋まっていたのですか、その昔の生活、私には想像できませんが、ちょっと見たかったですね。
和 さんへ
コメントありがとうございます。
少し調べました。ポンペイは西暦79年の火山噴火で地中に埋もれたんですが、
こちらは西暦100年ですから20年後に生まれた街、さらに先進的な街だったかも知れませんね。
その後外からの侵略で打ち捨てられ、長らくサハラ砂漠の中に埋もれていたことで、
良好な状態を保っていたようです。