ギアナ高地にある高さ979mのエンジェルフォールズで知られます。テーブルマウンテンからの落差が大きいため、下では霧雨のようになり
滝つぼはありません。周囲にはいまだ未踏の場所が存在すると言われる、ロストワールドな秘境です。
写真共有サイトFlickrを中心に、壁紙にお似合いの写真をセレクトしてご紹介します。
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!!! 「security tool」危険です。 !!! ~ 詐欺的?スパイウェア情報 ~
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検索で書き込みを見てると、どうも最近増えてきているようです。
通常、何かをダウンロードしてインストールする際にその解凍・展開の段階でウィルス発見!が多いんですが、これは分からない形で”仕掛け花火”を侵入させておいて一定時間経ったら不意打ちで爆発させるイメージです。
壁紙やアイコンを画面から消し、訳の分からない偽ツールの導入ダイアログを立て続けに表示させます。その間セキュリテイソフトやファイアウォールの警告に従って、もぐら叩きのように削除するんですが間に合わない。
やがて導入画面の親分みたいなのがデスクトップを全面表示で覆います。完全に後手に回されます。仕方ないのでCtrl・Alt・Deleteの3キー同時押し(久しぶり?)でセキュリティ画面へ、とりあえず退避です。居座ってもらってもということで再度現場へ するとsecurity toolの猛攻はおとなしくなっており、(この操作でプロセスをストップさせたようです。)この間に削除していきます。ご丁寧にsecurity toolのアイコンなんか用意されてたりしますが、もちろん不要です。そんな中 Googleサイドバーも健在だったので、ここからsecurity toolをデスクトップ内検索。すると
隠しフォルダのProgram Dataの中にいると? (OSによって侵入場所は違うものの、隠れる形で?というのは同じようです。)親フォルダは数字の羅列です。「411・・・」みたいな これをクリックするとsecurity toolが出てきます。 全部削除でベースキャンプを掃討。平和が戻ってきます。
でも隠しフォルダに名無し状態で潜んでいるんじゃ不安は収まらないということで、タイムスリップで少し前の時期に戻した上で、スキャン。使用中のセキュリティソフトも頑張ってくれたんですが、相手がそれ以上に凶暴でした。<セキュリティソフトが最新状態であれば? という見方がありますが疑問です。アップデートはしており常駐状態でした。>
今回は「他のソフトが検出できなかったようなSpywareも見逃さない」との評判があるソフト「SuperAntiSpyware Free Edition」に参加してもらいました。
→
こちらとか
こちらを参考に
ネットを外し(遅すぎるかも知れませんが)、とにかく催促?画面を消し、可能であればタスクマネージャを呼び出し「数字の羅列.exe 」のプロセスを終了させる。操作不能の時は一旦Ctrl・Alt・Deleteの3キー同時押しでフリーズ的状態を回避するなど、先方優位の状態で応戦しないことです。これは操作まで制限をかけてくるという点で”超攻撃型”のウォンテッドと言えそうです。
今でも原因が特定できていません。 とりあえず「臨時ウィルス注意報」でした。
*このSuperAntiSpyware Free Edition、非常駐なのにパソコン起動時のUp date通知などで負荷が少し高いです。必要なければmsconfig→一覧の中からスタートアップを選択、SuperAntiSpywareのチェックを外せば、次回起動時より項目に含まれません。
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この記事へのコメント
コメントありがとうございます。
拙いブログですがまた寄って見てくださいね。